掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号
このうち 3か所が浸水区域内に設置されておりますので、区域外への移転が望ましいと考えております。本年度から地域に適した車両や拠点施設の配置など、消防団組織について再編検討委員会を立ち上げ進めておりますので、災害の影響を受けない場所への移転も含め、検討をしてまいります。
このうち 3か所が浸水区域内に設置されておりますので、区域外への移転が望ましいと考えております。本年度から地域に適した車両や拠点施設の配置など、消防団組織について再編検討委員会を立ち上げ進めておりますので、災害の影響を受けない場所への移転も含め、検討をしてまいります。
しかしながら、現在実施中であります安定度評価の結果または途中経過により、土砂の崩壊など区域外への流出の危険性や緊急性があると判明した場合には、県と市において、対策に係る費用負担や施工主体、施工時期などについて検討していくことになります。以上となります。 ○議長(川原章寛君) 古長谷 稔君、簡潔に。
それぞれの児童生徒の学校選択の機会を拡大するために、区域の設定の拡大、学校指定の変更、区域外就学の一層の弾力的運用など、親の意向、児童生徒の意向の事前聴取、不服申立ての仕組みの整備が必要ではないかと感じ質問します。 質問です。
その他の庁舎においては、津波浸水区域外であること、また、静岡庁舎においては、エレベーターの保守管理会社が近郊にあり、緊急時には早急な対応が可能であることから、非常用備品ボックスを設置しておりませんでした。 しかしながら、議員御指摘のとおり、閉じ込め事故が発生したことなどを受け、非常用備品ボックスが設置されていない庁舎エレベーター12基について、本年度中に設置を進めてまいります。
次に、接続の議論についてですが、一丁田南線と接続させるためには、道路幅員を確保する上で、事業区域外の用地取得が必要となるため、その議論は行っていないところであります。 最後に、下垂木地区まちづくり事業との整合の議論についてでありますが、下垂木地区まちづくり事業は、「安全・安心・快適に住み続けられる活力のある下垂木」をコンセプトに掲げ、道路や河川及び公園整備等を推進しております。
第 1号では、農用地区域外に代替すべき土地がないことについて定めており、その判断基準は、農林水産省の農業振興地域制度に関するガイドライン及び静岡県の市町農業振興地域整備計画の策定及び変更に係る県の同意基準に示されております。そのため、これらに示された基準により判断し、変更の同意を求める必要のある静岡県と協議・調整を実施しております。
年度三島市下水道事業会計予算繰越計算書の報告について日程第7 議第33号 令和4年度三島市一般会計補正予算案(第2号)日程第8 議第34号 令和4年度三島市水道事業会計補正予算案(第1号)日程第9 議第35号 工事請負契約の締結について(三島市立向山小学校校舎等長寿命化改修工事に伴う内装及び外構整備工事)日程第10 議第36号 物品購入契約の締結について(消防ポンプ自動車)日程第11 議第37号 公の施設の区域外設置及
また、財源であります先ほどの緊防債の話ですけれども、津波浸水想定区域内から区域外へ移転するときにはこれが対象になったりする場合があるんですが、今回のこの清水庁舎の整備に当たっては、新たな方針に基づいて事業を再開する際に利用可能な補助金や交付金、また起債などについて活用していきたいというふうに考えております。
加えまして、先ほど説明いたしましたとおり、再生可能エネルギーの地産地消に取り組んでいくことによりまして、従来区域外から購入して資金が区域外に流出するという資金流出を抑えることにもつながりますので、資金の域内循環を図ることもできると考えております。
静岡市でも、MaaSの実証実験として、今年度玉川地区で地域ボランティアによる高齢者の地域内の移動や区域外の特定場所への買物移動支援のためのオンデマンド交通の実験を行っています。 実験では、移動サービスのほかにも、生涯学習交流館からのビデオ通話を利用した遠隔買物代行サービスを新たな取組として行っています。
条例では、富士山の景観や自然環境を保全するための抑制区域を定めた上で、抑制区域外においては、関係法令や事前協議を適切に行うことで再生可能エネルギーの設置を推進できる仕組みになっていることから、本市においては、条例制定時から、抑制と推進を考慮した場所の可視化ができていると考えております。今後も引き続き、地域の環境と両立した再生可能エネルギーの導入を推進してまいります。
ちょっと長いものですから、かいつまんであれですけども、端的に言いますと、病院はいざというときの県民の命綱ということで、津波への備えは極めて重要と、それゆえ、県民の命を守ることを最優先にできる限り高台移転に努めるべきであり、移転先は津波浸水想定区域外でなければなりませんということですね。
それから、3つ目でございますが、安心・安全な地域環境の整備といたしまして、給水区域外における飲料水の供給施設の整備費の助成であったり、診療所の運営費の助成、それからデイサービスなどといった医療や介護の体制整備等を行っています。4つ目のオクシズの公益的機能と維持・保全といたしましては、健全な森づくりのための林業用機械であったり、作業道開設への助成、それから治山事業など、農林業の活性化事業。
当時の消防局長は、湾岸消防署の移転候補地の要件として、津波浸水想定区域外であること、消防署の配置バランスが取られていること、必要な敷地面積が確保されること、出動に支障がない道路に面していることが必要だと答弁しているのであります。田辺市長も納得してこの移転計画を進めたはずであります。 一昨年の8月、創生静岡議員団は岩手県立病院の高台移転の実績を調査してまいりました。
このほかにも基本構想の区域外において、利用者が多い公共性の高い施設への移動経路に設置しております。 さらに、歩道のある交差点など、注意喚起を必要とする箇所にも順次設置を進めております。 これら誘導ブロックの設置のほか、多くの方が利用する駅前広場では、音声案内や点字による案内板でバス乗り場やエレベーターなどの位置を分かりやすく誘導しております。
災害弱者が集まる病院や災害後の司令塔となる市役所など災害拠点施設は、津波浸水想定区域外に設置するべきである、この考えが3.11以降、津波災害を教訓とした都市計画の基本であるということになっております。 そんな中、民間の団体グループやサッカー団体など幾つかの支援団体が新サッカースタジアム建設に立ち上がってきました。
実は昨日、民間の方から、4,500坪あるけども、この病院の移転地として──津波浸水区域外です──考えられないかと、そういった意見もいただきました。なので、本当にこの東口が最適地として、今、いきなり決めるのか。今でもまだ位置条例については、議員の皆さんの議決は、まだあそこは清水庁舎です。だけど、いきなり病院を持ってくると。 連携協議会の中でも、これ、協議会の中に県も入っているわけです。
ただ、そういったものを探してということになりますと、なかなか逃げ遅れることがございますので、先ほどの答弁でもありましたように、もし津波の警報等が出た場合については、浸水区域外に避難していただくということで、とにかく遠くへ、掛川でいえば北へ北へ逃げていくというようなことで、そういったアナウンスをしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(松本均君) 再質問ありますか。 6番、高橋篤仁君。
同じく岡沢地点において崩れていた土砂等の状況については、事業区域外への流出は確認されませんでしたが、事業者に対して土砂流出防止対策を講じるよう指導したところであります。また、入り口付近から約700メートル入った地点の調査用道路からは、赤道への砕石の流出を確認したため、流出した砕石の撤去及び流出防止対策を講じるよう指導いたしました。
また、台風など水害時には事前に時間的な猶予が持てますので、なるべく早い段階で浸水想定区域外にあります地域交流センターや町体育館等へ避難を促してまいります。